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2025年12月20日

NHK総合「東海ドまんなか!」出演

― 遺品整理の現場から始まるリユース事業 ―

2025年12月19日(金)放送の NHK総合「東海ドまんなか!」 にて、
遺品整理の現場で行われているリユース事業について取材を受けました。

番組では、物価高や環境問題を背景に注目される「リユース」をテーマに、
衣類やブランド品を中心としたリユース事例とともに、
一般家庭・遺品整理の現場から生まれる日用品リユースの取り組み が紹介されました。

遺品整理現場での取り組み

取材では、実際の遺品整理の現場において、

ご遺族の想いに配慮しながら行う整理作業

フライパン・鍋・食器・置物・ぬいぐるみなどの日用品の仕分け

「捨てる」以外の選択肢としてのリユース

といった工程が映像で紹介されています。

遺品整理は単なる片付けではなく、
故人やご家族の想いと向き合う時間でもあります。
その中で「まだ使えるものを、必要とする人へつなぐ」ことを大切にしています。

海外リユースへの展開

番組内では、遺品整理で回収された日用品が、
フィリピンやカンボジアなど東南アジア諸国で
再び生活用品として使われている仕組みについても紹介されました。

岐阜県内の拠点で行われるコンテナ積み込み作業や、
現地で需要の高い品目として、

・食器(ノリタケ・ナルミなど)
・調理器具
・アクセサリー類
・キャラクターぬいぐるみ

などが取り上げられ、
「日本の家庭には、まだ多くのリユース可能な品が眠っている」
というメッセージが伝えられました。

取材を通して伝えたかったこと

今回の取材を通じて伝えたかったのは、
遺品整理は“捨てる作業”ではなく、“想いをつなぐ仕事”である ということです。

ご家族にとって大切だった品が、
別の誰かの暮らしの中で再び役立つ。
その循環こそが、これからの遺品整理の一つの形だと考えています。

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遺品整理、リユース、地域循環、
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